2013年12月4日水曜日

わらふく塾:「北星学園女子中学高等学校が反転授業を開始」の記事を読んで

北海道初!北星学園女子中学高等学校が反転授業を開始

(エキサイト・ニュース)

の記事を読んで・・・


「すらら×反転授業」さすが、私学は動きが速いなぁ。

反転授業は以下の形態とのことです。

1.家庭(または放課後)ですららを利用し教科書を予習
2.授業の始めに、疑問点確認や追加説明
3.応用問題への取組みや、グループ討議・発表

「1.教科書を予習」に関しては、当塾(わらふく塾)での
すららの使い方(使うタイミング)も同じです。

従来では「はじめてのインプット(学習)であった学校の授業」が
予習によって「学校の授業が復習&理解定着」になります。

また、学校の授業での説明のスピードについていけなかった
「低学力層」の生徒達も予習しておくことにより、

「分からない、つまらない、退屈な」学校の授業が
「分かる、楽しい、意味のある」ものになります。

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