2013年10月31日木曜日

わらふく塾【はじめてのオンラインでの三者面談&塾説明】

この度、遠方の方からお問合せをいただき、
はじめて、オンライン(インターネット経由)での三者面談&塾説明を実施しました。

今まではすべて、お宅にお邪魔して実施していました。

お父さまがすごく熱心で、事前に、スカイプでのビデオ電話や
画面共有の動作確認を実施していただけたので、
当日の今日はとてもスムースに。

お子さまはうちの長男と同じ中学1年生。

塾紹介資料を画面半分で共有し、
もう半分ではお互いの顔を見ながら。

ご相談した結果、早速、明日から、体験講習を実施することに。

お父さまのご期待に応えられるように心を込めて指導・対応いたします。


入塾までの流れ(リンクあり)

1.お問合せ
2.三者面談&塾説明(お子さま、保護者様)+体験学習
3.体験講習(最大5回) (※学力診断テスト実施含む)
4.体験講習後ふりかえり面談
5.正規入塾

「わらふく塾」

2013年10月30日水曜日

『アマゾンの次なる狙いは「教育市場」』の記事を読んで・・・

アマゾンの次なる狙いは「教育市場」

先生がアマゾンで講義する時代が来る?

(東洋経済オンライン)


の記事を読んで・・・

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『amazonの次なる狙いは「教育市場」』

教育業界の人間として、中学生と小学生の子どもを持つ保護者として、大歓迎である。

日本でも少しずつ

「e-learning」「EduTech」「ICT教育」「オンライン授業」「インターネット塾」

などが活発になってきているが、
依然として、公立小中高での現状とは遠い存在である。

誤解のないように追加すると、
もちろん「ICT」を導入すれば解決するわけではない、
世の中はすでに「ITバブル崩壊」で経験/体験している。

最も大切なのが

「継続的な学びによる成長」 「人間力の向上」

であることは変わらない。

それを便利な道具を上手に使うことによって、効率的、効果的、に実現する。

わたしも「インターネット(オンライン)学習塾」業界の1人として、
心を込めて、微力ながら、指導、啓蒙していきたい。

「わらふく塾」


「LINE問題は企業+学校+家庭で解決」の記事を読んで・・・



の記事を読んで・・・

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中高生にLINE問題が続出している事実がある。

LINE側もこれらのトラブルを社会問題としてさらなる対応が必要と考える。

例えば、LINEのキャラクターを使った情報モラル番組/ストーリーを作ってはどうか。

アニメ「宇宙兄弟」の最後の「Mrヒビット」のように
アニメ「LINEタウン」の最後におまけで付けるなど。

ただし、最も大事なのが、
家庭や学校などでの

「心の教育」

であることは
昔からもこれからも変わらないと思う。

2013年10月29日火曜日

わらふく塾 【祝:2学期中間テスト 当塾生徒 初の100点満点 \(^O^)/】

●28日(月)
先週に中間テストを実施した生徒のいくつかの採点済みの解答用紙が返ってきました。

そして、何と、ある生徒の数学が100点満点でしたぁ \(^O^)/
これはその生徒初、および当塾の生徒初の記念すべきできごとです。(T_T)

・・・話はテスト翌日に戻ります。

すべての生徒にテストの予想点数を報告してもらってます。
テスト計画&目標シートには主要5教科の

1.直前定期テスト点数
2.今回の目標点数
3.今回のテスト後の予想点数
4.今回の点数(結果)
5.直前定期テストからの点数増減

の記入欄があります。
予想と実際の点数の差が大きいのも問題ありです。
適当に書いたら当たった、場合があるからです。

100点をとった生徒の予想点数は 98点でした

「明らかに間違っている問題はないが、どうせ、どこかで間違っているだろうから。100点の可能性は40-50%です」

とのことでした。

その夜、私はその生徒が100点をとり一緒によろこんでいる夢を見ました。早速、次の日に生徒に伝え

「あれは予知夢だ、ぜったい、100点だよ」 と言って。

そして、週末を挟んだ今日月曜日、100点のテスト結果を聞いて、生徒と共に大喜び。いつもはすこしクールなその子も今日は無邪気に喜んでいました。

で、私の次の質問

私 「100点は学年で何人だったの?」
生徒「わかんない」
私 「なんだよぉ 先生に聞いてないの?」
生徒「・・・」
私 「明日、絶対聞いてね。学年で1人なら、もっとすごいぞ」

ちなみに、その生徒の直前定期テスト(1学期期末テスト)の数学の点数は 80点 でした。目標点数は 100点。
目標達成です \(^O^)/ おめでとう (^O^)v

【追伸】
中学高校時代、私が定期テストで100点をとったことがないこと(少なくとも記憶上では)は生徒には言っていません (^^ゞ
あったら、鮮明に記憶に残っているはずなので、実際にないと思われます。(^_^;)




----------------- 以下、追記@29日(火) -------------------

昨日の続編です。
本日、生徒が数学の先生に100点満点の人数を聞いたところ・・・

「1人」でしたぁ \(^O^)/ (ノ^^)ノ

いやいや、問題が簡単だったからじゃなかったんですね。
学年トップのあの子や、その子も、とれなかった100点満点を・・

その分、他の教科で前回定期テスト(1学期期末テスト)よりも
点数が下がっている教科もいくつかありますが。。。(^^ゞ

次回の2学期期末テストではこの経験を他の教科にも活かして、
生徒と共にがんばろう \(^O^)

「わらふく塾」

2013年10月28日月曜日

総和剣道大会に息子と共に参加(出羽剣友会)

平成25年10月27日 出羽剣友会は始めて「総和剣道大会」に出場しました。
息子は小学生団体の部に、私は一般団体の部に
小学生団体は115チーム、一般団体は68チームが参加。


到着後、外で素振り
および、打ち込み
全部で13試合場

まず、1回戦、息子はいつも通り、先鋒で参加

2本目、ややあって、またも面を(手前が息子)
出羽剣、1回戦勝利 
2回戦開始
1本目、相手が下がったところを追ったが、逆に面をもらった
2本目、息子が不用意に面に飛んだところを、きれいに面返し胴を決められた
息子敗北
この後、後続の子どもたちも敗北し、チームとして敗退。
でも、最近、団体戦に参加し始めた子どもたちも、良い剣道をするようになってきた。

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子どもたちの団体戦2回戦とほぼ同じタイミングで実施された、大人の団体戦(3人戦)
出羽剣の会長であり、団体戦不動の大将である、松浦さんが、左手負傷のため
急遽、私が大将で参加することに (^^ゞ

先鋒:引き分け、中堅:2本負け、での勝負



お互い有効打突がなく、引き分け。
私が負けだと負けなので、もっと、積極的に攻め込んで行くべきだったと反省 m(_ _)m

夜は、家族全員で録画を観賞しながら、
ポイントのところで、巻き戻したり、スロー再生したりして、息子と共に反省会

親子とも、日々、精進あるのみです。

風雨の中での出羽小バザー

●10月19日(土)
出羽小バザー前日準備です。
当日は風雨が厳しそうなので雨バージョン(すべて室内)での開催に決定です。
出羽小としては約10年ぶりの雨バージョン?

一階見取り図

おやじの会(鷹羽会)写真展示&配布の準備

ゲーム(フリースロー)準備
●当日(20日、日曜日)朝
おやじの会は6:30に集合
この時点ではまだ雨は降っていませんでした。

おやじの会 集合
テントなどを体育倉庫などから昇降口に
テント設営などの力仕事をおやじの会がお手伝い
おやじの会、模擬店ではお餅と焼きそばのお手伝い
他には献品警備など

お餅は例年と同じ量を。売れ行きは意外と良かったです
一生懸命、もち米を
ゲームコーナーの体育館
風雨が強い中、たくさんの皆様に参加いただきました。
夜はおやじの会で反省会&打ち上げを実施。
新入会員の皆様もいっしょに \(^O^)/

●翌日(21日、月曜日) 朝8時
PTA本部の皆様といっしょに後片付け

テントはプールに干しておきましたが、まだ、乾いていないです

ということで、天日干しに

2013年10月26日土曜日

わらふく塾 【2学期中間テスト:現時点では83点アップが最高!!】

昨日(25日(金))で生徒達の2学期中間テスト終了しました。先週実施の生徒の解答用紙はすでに返ってきて、1学期末にくらべ主要5教科の点数が最もアップした生徒のアップ点数は 「83点」でした。

実は目標は「100点アップ」でした。

数学が予想よりも点数アップしませんでした。
やりかたは理解しているのですが、ちょっとした間違え(ケアレスミス)で不正解。
1学期末テストでは、何も分からず不正解が多かったので、点数以上に実力はアップしています。

もちろん、本番では不正解は不正解ですが、その途中段階での点数に表れない実力アップを認めて、褒めてあげることも重要だと思います。

生徒も「勉強したのに、ダメだった。やっぱり私は。。。」

の雰囲気になり、自信&やる気をなくしている時に

「○○、××、だから、確実に実力は上がってるよ」

と本人および保護者様に伝えることで、保護者様からも

「がんばったね。これからもがんばろうね」

の声がけをしていただけるので・・・

2学期期末テストではこの実力を成果(点数)に反映させるべく、生徒達とともにがんばります。


「わらふく塾」

2013年10月24日木曜日

「小学3年生から英語教育、本当に効果あるのか?」の記事を読んで。。。

【小学3年生から英語教育、本当に効果あるのか?】(リンクあり)


の記事を読んで。。。

昨日「英語教育、小3へ前倒しへ、5,6年は正式教科に」が発表された。

「日本人が中学高校と6年間英語を勉強しても使えるようにならない」

に対し

、「じゃあもっと早くから」の対応

だと思うが、原因は時間の問題ではなく、そもそものやり方の問題ではと思う。

私も中高大学と英語の成績は悪かったが、そんな私が外資系の会社に転職、

「英語を使わざるを得ない状況」

になってから英語が使えるようになった。

少なくとも「インプット(学習)」に比べ「アウトプット(実践・活用)」が少ないことが原因の1つだと感じているが。。。

他に、「教員確保」の問題もある。
ネイティブスピーカーでない日本人教師が

「ディス・イズ・アン・アップル」

といくら教えても。。。

そうでなくても、現在の小学校の先生は忙しく、時間がなさそうだ。。。

「インプット」に関しては一般的な日本人教師よりも「最新ICT教材」の方が良いと思うが。。。

英語以前に「正しい日本語力」「論理的思考力」「表現力」も。。。

2013年10月22日火曜日

子ども110番の家

おはようございます。

なぜか我が家の壁からなくなっていた看板。

昨日ようやく新しいものが届きました。

追伸:本日午前 健康診断のため、朝ランお休みしました。昼ラン?

2013年10月21日月曜日

朝靄が美しい朝ラン

おはようございます。

朝靄が美しい朝。

体調がすぐれないので1周(1.8km)ゆっくりジョギングわず。

気分爽快 o(^o^)o




2013年10月18日金曜日

読み聞かせボランティア、周年記念行事打合せなど

今日は読み聞かせボランティアの日だった。

まずはあいさつボランティアから、今日はのどの調子が悪いために、マスクをしてのあいさつ。
ちょっと元気なかったかな? 子どもたちは 半袖の子も多く、元気 \(^O^)/


さて、今日は二度目の子どもの前での読み聞かせ、学年は4年生、私の次男もいるクラスだ。
今日は、読み聞かせボランティア側の参加人数の関係で、1組と2組合同で実施。

読んだ本は「おはなしのろうそく26」の

「びんぼうこびと」

この本は小さく、絵本ではないので、子どもたちは全員、本ではなく、私を見る。

子どもたちに私のカゼがうつらないようにマスクをして、やや大きめな声で読んだ。
途中、声が詰まることが何度かあったが、何とか、咳き込まないでできた。


2人目の人に交代してからは、廊下で、「ごほごほ」やってましたけど。。。(^^ゞ




読み聞かせの勉強会を途中で失礼して、校長先生と

「開校140周年記念サイエンスショー」

の最終打合せを行った。11月29日に実施予定で、低学年、高学年の2部構成だ。
見ているだけではなく、児童全員参加型のショーにした。

その他に、先日の台風浸水、今週末のバザー、広報紙:周年記念増刊号、の話などを校長先生をさせていただき学校を後にした。

2013年10月17日木曜日

わらふく塾:【さあ、生徒の中学校、今日から順次中間テストが・・・】

昨日の「台風に負けるな!中間テスト直前対策特別授業」はAM9時から始まり、終わったのは夜11時過ぎ (^^ゞ

もちろん、全員の生徒がAM9時~PM11時までやっているわけではありませんが。。。


しかし、ある中3の女の子はAM9時に開始し、休憩を挟みながらも最後はPM11時まで。

数学:確認テスト → 見直し → 再テスト → 見直し → 再テスト
社会:動画教材視聴&理解&定着(暗記) → 確認テスト

のやり方で、再テストや確認テストの点数がめきめきアップ。
本人も

「意外とできましたぁ。すごいですねぇ」

との照れながらのコメント。

夜になって、「疲れたでしょう?眠いでしょう?」
と確認しても 「やります!!」
との力強い返事が。

入塾して約2ヶ月、勉強の習慣がない生徒でしたが、
「正しくやれば、成果が出る」
を実感し、学ぶ喜び・楽しみが、学習習慣確立に繋がってきているようです。

私も嬉しい手応えを感じています。

「わらふく塾」

台風一過の朝ラン

おはようございます。

台風一過の晴れの朝。

2周(3.7km)ジョギングわず。

凜太郎、無事でした。
でも、元気ないなぁ (>o<)




2013年10月16日水曜日

わらふく塾:【本日、台風で小中学校は休校、当塾は開講】

台風26号の接近に伴い、明日は越谷市内小中学校(45校)がすべて休校になりました。
当塾はインターネット学習塾。自宅が塾なので安全・安心。中学生には

【台風に負けるな!中間テスト直前対策特別授業】

を実施します。時間を有効に使いましょう \(^O^)/

今朝、生徒達に連絡をとったところ、それぞれの自宅に大きな被害はなく
自宅で待機しているようです。

ということで、予定通り、この後、AM9時から、特別授業をはじめます (^O^)v

「わらふく塾」

2013年10月12日土曜日

わらふく塾:小5の女の子が漢字テストで。。。(続編)

一昨日(10日)の夜10時に次の日の漢字テストの勉強をしていた小5の女の子。(リンクあり)

昨日の午後4:30頃、スカイプのログインを確認。すかさず、ビデオ電話がかかってきました。

私 「おかえりぃ。漢字テストどうだった?」

生徒 「100点でしたぁ \(^O^)/」

私 「すごいじゃん。100点はクラスで何人いたの?」

生徒 「(満面の笑みで) 4人です。うふふぅ (^_^)」

私 「どう。勉強楽しい?毎日たくさん勉強してるもんね」

生徒 「勉強っていうか、ゲームしてる感じで楽しぃ (^_^)」

その日の授業は午後5:30からの予定でしたが、そのまま、なだれ込み式に授業を開始、国語(漢字)ではなく、算数から。。。

いやぁ、満面の笑み、かわいかったなぁ (*^o^*)


「わらふく塾」

2013年10月11日金曜日

遅めの朝ラン

おはようございます。

起床時 雨が降っていると思って中止にしたが、朝食後に再度確認したら降っていなかったので、
遅めの朝ラン。

2周(3.7km)ジョギングわず。

さあ、明日から連休ですね o(^o^)o 



2013年10月10日木曜日

わらふく塾:小5の女の子と中1男子が。。。

本日の授業が終了し、保護者の皆様への学習報告メールを送信完了しました。

今晩、ちょっとびっくりしたことが2つありました。


1.小5の女の子が、夜10時頃に勉強?

今晩この生徒との授業はありませんでしたが、夜10時前にがくげいスタディーパークへのログインを確認。この生徒は今晩は家族で出かけているはずだったので、帰宅してするログインかなと思いました。
学習状況を確認すると、国語の漢字などをもくもくとやっているではありませんか、
夜の10時に。。。。

スタディーパーク学習状況


ちょっと、心配になったので、スカイプでメッセージを

---

私 「○○ちゃん、こんな遅い時間に勉強してるの?大丈夫?」

生徒 「はい」

私 「ほどほどにね」

生徒 「明日、漢字のテストがあるので」

私 「なるほど、だから、漢字の書き順をやってるんだね」

--- つづく。。。。。 ---

いやぁ。私の心配は余計な心配でした。
明日のテストのために、少しだけでも、最終確認のために、勉強をしていました。

明日の授業では、その結果を聞くのが楽しみです。
スカイプのビデオ電話で顔を見ながら。。。。(^_^)


2.中1男子、2学期中間テストまであと2週間


2学期中間テスト範囲表


ある中1男子生徒が通う中学校の2学期中間テストまで、あと2週間になり、テスト範囲やワーク(課題)が書かれているプリントや学習計画表が配布されました。

学習計画表に「目標点数」「目標」を書く欄があるのですが、
1学期の中間および期末テストの点数に比べて、かなり、アグレッシブな目標点数。。。(^^ゞ
「目標」欄には「学年○○位以内」と書かれていました。

---
私 「ずいぶん高い目標点数だね。この点数がとれれば、もっと高い学年順位になるんじゃない?」

生徒 「(軽い言い方で) やっぱりぃ、点数高すぎたかなぁ?」

私 「おいおい、もっとちゃんと考えてよ、1学期の点数、○○だったじゃん」

生徒 「(またまた軽い言い方で) そっかぁ。。。」
---

さあ、あと、2週間。。。。。

「わらふく塾」

太陽が眩しい朝ラン

おはようございます。

久しぶりに太陽が眩しい朝です。

2周(3.7km)ジョギングわず。

さあ、今日も元気に行きましょう o(^o^)o





2013年10月9日水曜日

「ゆとり教育+モンスターペアレントの弊害」の記事を読んで。。。

東洋経済オンライン:グローバルエリートの母も見た

ゆとり教育+モンスターペアレントの弊害

「子供をしかる能力」とは、放任と干渉のさじ加減


の記事を読んで。。。


「自由」とは「何でも好き勝手にして良い」ことではない。

「自由」には「責任」が伴い、「自由の権利」を得るためには「なすべきことをする」「ルールや約束を守る」といった義務が伴う。

ここのところを、よく理解していないために子どもに指導することのできない、「叱る能力」の低い親も多いのではないでしょうか。

ちなみに「叱る」と「怒る」の違いをきちんと理解・認識することも重要ですね。


風が強い朝ラン

おはようございます。
風が強いの水曜日の朝です。

2周(3.7km)久しぶりの普通のペースでジョギングわず。

バテたぁ (>o<) 


2013年10月7日月曜日

越谷市民体育祭剣道大会出場

昨日(平成25年10月6日(日))、第58回越谷市民体育祭剣道大会の
個人戦(男子四段以上)と団体戦(出羽剣Bチーム・中堅)で出場しました。
この大会は高校生以上の大会です。剣友会の子どもたちは応援団として参加してくれました。



出羽剣友会の成績は以下です

個人戦
 高校生女子 : 準優勝
 男子四段以上の部 : 3位

団体戦
 入賞なし(Aチーム:ベスト8)

団体戦には、A、B、OB、の3チームが出場

以下、応援&ビデオ撮影で参加してくれた次男(小4)の画像を元に振り返ります。
(※なお、個人情報保護のため、垂ネームなど一部加工しています)

午前は個人戦です。

個人戦1回戦、開始

面、浅い

1回戦、3分で勝負がつかず、延長戦になり、小手(出小手)をいただき、敗北しました。

午後は団体戦、出羽剣友会Bチームの中堅として参加しました。
1チーム5人制で中堅は3人目(真ん中)です。

1回戦開始、前2人が残念ながら負けてしまったので
中堅の私が負けるとチームの負けが決定します。気合いを入れて

ややあって、攻め、相手の手元が上がったところを小手

攻め、手元が上がったところを小手

旗3本

ややあって、相手の体勢が崩れたところを面にいきましたが、深い(竹刀の根本)

体勢が崩れたところを

面にいったが、深い
その後、相手の竹刀が私の面にかかり、面が外れずトラブルも

相手の竹刀が私の面にかかり面が外れた

面を着け直す

私の試合はこのまま時間切れになり、1本勝ちでした。

続く、副将(4人目)も勝ち、2-2で大将勝負になったのですが、
惜しくも敗北し、チームも負けました。

試合後、息子に感想を聞いたところ。

「最近の試合では、今日が一番よかった、攻めてた」

とお褒めの言葉をいただきました(笑)

前の試合では

「逃げてないけど、攻めてない」

と厳しいコメントをいただいていましたので。。。。(^^ゞ

また、これからも精進あるのみです。今月も小学生および大人が出場する大会がありますので。