笑門福来
2013年6月22日土曜日
「白熱教室:灘高の英語授業はこうなっている」の記事を読んで
日本の英語教育をこう変えろ 英語教育2.0
白熱教室:灘高の英語授業はこうなっている
日本の英語教育を変えるキーパーソン 木村達哉(上)
東大に多くの卒業生を入学させている灘校。単なる受験勉強(大学受験に合格するための勉強)ではなく、リスニング・スピーキングを重視した実用的な英語学習をしていて、なるほどと思うと同時に、安心。日本の英語教育の未来に。
「受験のための英語指導」ではなく、「世界平和に貢献する人材を輩出したい」との思い・志で英語教師自身が通訳養成学校で猛勉強し、従来の自分の指導方法を一変させたところが「いいね!」
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