2013年8月1日木曜日

わらふく塾:【すらら:ドリル問題改良】

本日、当塾導入の学習システム「すらら」の開発元のすららネット様から、
導入校へ以下の連絡をいただきました。

「ドリル問題改良のご連絡」

すららネット様では子どもたちがストレスなく学習できるよう3ヶ月に1度、システムに蓄積された学習時間や正答率などを元に、問題数や問題内容の見直しをされています。改良の観点は以下とのことです。

・平均学習時間が長すぎる
・正答率が低すぎる
・ギブアップ率が高すぎる

具体的に変更された問題一覧も報告いただき、現場としても「確かに」と感じる問題ばかりでした。


約24000人の生徒分のビッグデータ分析による学習システムのタイムリーな一斉のシステム改善。これらはICTの大きな利点の1つと思います。

継続的な「改善」ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

「わらふく塾」

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