・優勝胴大会
その前に実施される4日間の錬成稽古に3日以上参加した
試合はまず、勝ち抜け戦をやり、3人勝ち抜いた人が決勝
決勝リーグでは、人数が少ない時(4人以下)はリーグ戦
それ以外の場合はトーナメント戦で優勝者を決定します
息子は勝ち抜け戦で最初の1人に勝ったものの、2人目に
説明をくじ引きで試合の順番を決めます |
これらが各クラス(小中高)の優勝者に渡される胴 |
勝ち抜き戦、1人目が開始 延長の末、小手で勝利 |
2人目、残念ながら、2本負け。画像は2本目の面。 決勝リーグに進めず 息子に勝った子は、最終的に3位に。 |
・県大会向けの市予選の第2回目
7月7日に実施された、越谷市小学生剣道大会で、各学年
第2回目は4位~8位までの代表候補選手による予選会で
4年生はこの中から2名代表選手が選ばれます。
4年生、5人中1人が欠席したため、4人でのリーグ戦に
かろうじて勝ってギリギリ代表
選手になれなかった同級生の分まで、精進し、がんばろう
1人目、2本負け (※画像は2本目の面) |
2人目、2本勝ち (※画像は2本目の面) |
3人目、延長の末、面で勝利 |
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